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​「もゆらに」は「母結楽に」

​想い

「もゆら」「もゆらに」とは、玉がゆれ動き、触れ合って鳴る音を表す語だそう。

古事記や日本書紀に使われた言葉なので、翡翠の勾玉などの装飾品のイメージが浮かびます。

紐に通された翡翠が鳴らす音に耳を傾けるような静けさは現代にはないのかもしれませんが、

小さな声に耳を傾ける場でありたいと思っています。

古事記では「母由良」という漢字が当てられ使われていたようですが、

私は「母結楽」にとしたいと思っています。​

お母さんお父さんも、楽しく和やかに過ごせるように。

そんな想いがあります。

互いに理解し合える人たちと繋がる場所があることが、

大人にとっても子どもにとっても重要であり、

肩の力を抜いていられる居場所作りをしています。

協力・賛同の輪

教育アドバイザー 蝦名公子先生

整体院すいっち​ 宮森大地院長

(理学療法士、ヨガインストラクター)

協力店舗CafeMamesuke

(親子パン教室、クラフト作成指導)

伊勢原市 活動に賛同の方々

市内外問わず、ご協力に感謝致します。

カラフルなクリスタル
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